「契約している駐車場に知らない車が停まっていた」というトラブルが発生。出られなくて3日間車が放置された挙句、カローラの持ち主が怒り狂って近所の家を訪ねまわった。その後、紙が社用車のワイパーに挟まれており、この紙を本当の迷惑駐車のカローラのワイパーに挟んで自分の車を停めた。警察によって警告があり、話し合いが行われたが、カローラの持ち主が自分の主張を貫き議論は平行線。その後、カローラが再び社用車の前に停まり、駐車違反の黄色いステッカーが貼られる事態に。
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