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ひき逃げのヴェルファイアが血痕を残したまま放置、監視カメラに顔がはっきり映っていた——逃げたつもりだったのか
2026/02/26

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血の跡がついたヴェルファイアが、駐車場に捨てられていた。

しかも、某パチンコ店の一番奥。

三日間、誰も取りに来ない。

高級車だ。

ロックもしてある。

だが、フロントバンパーは割れ、左側に赤黒い擦過痕。

ただの放置じゃないと、すぐに分かった。

私は店の管理を任されている。

監視カメラを確認した。

深夜2時17分。

そのヴェルファイアは、ゆっくりと入ってきた。

ヘッドライトが一瞬揺れる。

駐車。

エンジン停止。

運転席から男が降りる。

慌てている。

周囲を見回す。

トランクを開ける。

何かでバンパーを拭いている。

だが、拭ききれていない。

そのまま徒歩で裏口から消えた。

車だけが残った。

翌朝、ニュースを見て背筋が冷えた。

「昨夜、市内でひき逃げ事故。歩行者が重傷。」

時間は、2時前後。

現場は、ここから車で10分。

嫌な予感しかしない。

私はすぐに警察へ連絡し、映像を提供した。

数時間後、警察が来た。

車両確認。

バンパー破損箇所一致。

血痕採取。

ナンバー照合。

所有者特定。

さらに決定的だったのは、映像。

顔が、はっきり映っていた。

帽子もマスクもしていない。

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焦った表情まで、鮮明だった。

逃げたつもりだったのだろう。

高級車を捨てれば終わりだと。

だが、その日の夜。

ニュース速報が流れた。

「ひき逃げ容疑で男を逮捕。」

映像と同じ顔だった。

報道では言わなかったが、私は分かっている。

あの男は、ニュースを見たはずだ。

あの駐車場の映像を知らずに。

自分の顔が、証拠として残っていることも知らずに。

高級ヴェルファイアは、まだ警察に押収されている。

あれは逃走用の道具じゃなかった。

証拠の塊だった。

証拠は、自分で置いていった。

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